【今回のマラソン体験記データ】

《出場したマラソン大会》
奈良マラソン2017

《年齢》
30代前半・男性

《マラソン経験》
ハーフマラソン年間3本

《職業》
航空会社勤務

《ベストタイム》
フルマラソンは初の計測

《マラソン練習》
週3日:5km~10kmのジョギング

初のフルマラソンで奈良マラソン2017に挑む

10年ぐらい前から健康のために走り始め、今では年間3回ほどマラソンの大会に出場しています。と言ってもハーフや10㎞ほどの小さな大会です。お手軽に参加出来ておすすめですよ、ながらトレーニングでも十分完走できます。

ですが、最近見たTVでフルマラソンをした人の体験談に触発されました。そこで今回は「奈良マラソン2017」に参加してみました。フルマラソンは他の大会とは全く違います。なんといっても長いです!奈良マラソンを通して、フルマラソンの魅力をお伝えしたいと思います。

奈良マラソンをインスタで見てみよう!

沢山のゆるキャラが応援してくれてますね。

参加者はこんなに沢山!

マラソンを始めたキッカケ

現在34歳の私ですが、以前は全く運動をしていませんでした。20代後半になってから太りはじめてしまい、健康診断の数値も悪くなってきました。そんなことをキッカケに走るようになります。運動すると健康になるって言いますもんね。

マラソン開始初期の頃~

最初は健康とダイエットの為に嫌々走っていました。少しでも気分を紛らわせるために音楽を聴いたり、友人を誘って喋りながら走ったりとダラダラ続けていました。それでも半年以上継続するうちに、身体の調子が良くなり、運動後大きな爽快感も感じるようになってきたのです!もしかしてランナーズハイかもしれませんね。

それから走ることが好きになってきたのですが、フルマラソンをする程の実力はありません。そんな時、偶然TVでフルマラソンの大会を特集してました。なんだか燃えに燃えて「自分も参加してみたい!」と勢いで奈良マラソン2017に応募してました。

奈良マラソンとは

勢いだけで応募しただけに、奈良マラソンのことなんて何にも知りません。急いで調べてみると大人気の大会で、規模も大きいです!ここで簡単に概要を紹介します。

参加人数は1万8000人!かなり大規模なマラソン大会ですね。コースは奈良市・天理市を回ります。公式サイトにコースの地図と、なんと走ってる動画までありました!参考にどうぞ。

奈良マラソンのコースを紹介

奈良マラソンのコースをマップと動画でご紹介いたします。

どうでしょう。奈良マラソンって面白そうだと思いませんか?

健康のために走り始める!

元々運動をするのは好きではなくて、走ることなどもっての外だと考えていました。ところが20代後半から、ぶくぶくと太りはじめてしまいます。更に追い打ちをかけるように健康診断の数値もかなり悪い状態になってしまったのです。

まだ、若いからなんとかなっているが、このままだと「40歳になる前に体がボロボロになる」と医者に言われて、さすがにマズイと思いました。それで仕方なくジョギングを始めることにしたのです。

走るのは嫌いだったわけですが、手軽にできるスポーツでもあります。このように健康のために始めたところ、意外に面白いものでだんだんと走るのが好きになってきたのです。やっぱり走ってる最中やその後は気分がスカッとします!なによりも良いストレス解消法となりました。

マラソンのトレーニング

最初は1キロぐらいでバテていたのが、徐々に距離が伸びはじめて2キロ3キロと、伸びていくのは成長を感じられて楽しいものでした。成長が感じられるとさらに走るのが好きになって、天気が悪くて走れない日があったりすると逆に落ち着かなくなってきました!

それからは走ることが趣味になってきました。まさかこんな日が来るとは思いもよりません。

マラソンのトレーニングに関しては以下の記事をご参照ください。

フルマラソンの体験談に触発された!

走るのはあくまでも自分ひとりの趣味であり、誰かと競おうといった気持ちはありませんでした。マラソン大会に出てみようなんて、考えたことすらありません。

また、参加費を払ってまで出る価値があるかな?と思っていました。ですがフルマラソンに参加した人の体験談を見てみると、完走したときの充実感は非常に大きいということで、一度自分でも参加してみようと考えはじめました。

まずは10キロやハーフから参加

さすがにフルマラソンを走り切ることはできませんし、いつもの練習はだいたい10キロぐらい走ってます。調子のいい時や次の日が休みの日は、15キロ走るときもあり、10キロ程度の部門に参加するようになりました。

そのうちにフルマラソンの大会にも参加したくなってきました。そこで、車で行けそうなところに何か大会がないか調べてみたところ、奈良マラソン2017を見つけたのです。

すぐに参加を決心しました。はじめてフルマラソンにエントリーしてみるとなんだかドキドキして期待と不安が入り交じる心境です!

奈良マラソン2017に向けて練習に力を入れることに

奈良マラソンに参加を決めたから、いつもより力を入れてトレーニングするようになりました。せっかくなので大会に向けて調整していきます。

いつもは特に目標もなく走りたいだけ走っていたのですが、大会に出るからにはできるだけいい成績を残したいです。不完全燃焼になっても嫌なので大会を意識した走りに変えることにしました。

トレーニングの変化

どのように調整をして良いのかわかりませんでしたが、余裕を持って12キロぐらいの距離を走るところからはじめました。走る距離やタイムを意識して走ることにします。今まで何も考えずに走っていたのが、タイムや着順を意識して走ることで、自然にペース配分にも気を配ることが可能です。

つい無理をしてバテてしまったり、逆に余力が残ってしまったりと走行距離が延びるにつれて、全力をつくすのは大変だということを知りました。

それでも大会が近くなってくると段々とコツが掴めるようになり、万全の状態で奈良マラソンに挑むことができました。

フルマラソンのビギナーに向けたトレーニングはコチラの記事をご参照ください。

奈良マラソン2017大会当日

奈良マラソン2017当日はとても天気がよく、12月開催なのにいつもより暑かったです!距離としては日頃走っている距離の3~4倍なので、全く自信がありません。

さらに不安要素が!それは時間帯です。いつも走っているのは早朝か夜の涼しい時間帯なんです。大会は9時開始なので、昼間の暖かい時間帯がメインとなりますね。なので暑さで走る前から既にバテバテです。

そこで、とにかく序盤はどのぐらい暑さに耐えられるかわからないので、無理に飛ばさず余裕を持って走ることにしました。いけそうならペースを上げていく作戦です!

奈良マラソン2017スタート~前半戦

スタートが切られ、遂に走り出します。ペースを一定にするつもりが、周りに人がいるとどうしても意識してしまい、自然にペースが速くなります。フルマラソンの大会ってマイペースで走るのが大変なんですね~。

さらに予想外の暑さも大変でした。ただ、別に夏ではないので意外と耐えることができ、体調も良かったです!そして5キロ地点から徐々にペースを上げていきました。

自分としては絶好調のペースで飛ばしていたのですが、8キロ地点ぐらいで膝にきました!でも練習でよく同じことが起きるので、案外冷静です。こんな時は一時的にスロージョギングに切り替えると何とか乗り切れます!(ちなみに何の根拠もない対策なので真似しないでください)

しかし、ペースを落とすと予想以上に余裕ができましたね。本番なのでアドレナリンが出たのかな?と思いつつ、気を取り直して軽快な走りを披露します。

折り返し

後半戦に入っていきます。こうなってくると練習では走ったことのない未知の領域です。例の膝の痛みは治ったようですが、普通に疲れてきました。

奈良マラソンは大規模大会なだけに、コスプレランナーや応援の方も非常に多いです。そういった方達を見て、気を紛らわせつつ自分でも驚くほどのペースで走り続けました。ランナーズハイになった気がします。

ラストスパート~ゴールへ

疲れてましたが、頭は冴えわたってます!自分ってこんなに長距離走れるんだなと、改めて走る楽しさを感じてました。

さて、いよいよ残り10kmです!すると・・・最初に痛めた膝がまた痛み始めました、しかも今度は脇腹もすこぶる痛いです。それでも根性で走っていましたら、肩をはじめ、腕もダルくなってきました。気付かなかっただけで疲労はピークのようです。

でもあと3kmなので殆ど歩きながらですが、ゴールできました!そしてタイムは・・・「4時間13分54秒」です。ここからどんどんタイムを減らしていきますよ!

まとめ

初めてフルマラソンの大会に出たことによって、いろいろ発見がありました!

貴重な体験でしたね。走ることに対する意識が変わって参加して良かったと思います。自分なりに全力は出せたと思うので満足のいく結果となりました。今年の奈良マラソン2018も絶対参加しますよ!

その時はタイムが今回のマイナス15分になるように今から練習します。目指すはサブ4です!

【無料レポート】初めてのフルマラソン完走法
マラソンバナー

この無料レポートを読むと次の事が分かります。

  • 初心者が初マラソンで選ぶべき大会の条件
  • 初マラソンの走るペースの目安
  • 実は走る練習より大事な〇〇トレーニング
  • 膝や腰を痛めずに走る為のポイント
  • フルマラソンを完走するための主要グッズ 等

 

「NHKおはよう日本!」「ミヤネ屋」をはじめ、多数のメディアに出演したスポーツ科学の専門家が、運動生理学に基づいた初心者のための正しいフルマラソン練習法を、無料でお届けします!

おすすめの記事